ハチ駆除
ハチは小さくても、大きくても危険です!
ハチは、4月〜11月頃にかけて活動し、特に7月以降は巣が大きくなり大変危険です。
ハチは巣を守るために人を刺します。
蜂毒アレルギーがない方が刺されると 刺された箇所に軽い痛み・かゆみ・腫れなどが起こり、数日程度で消えます。
ハチに刺されて蜂毒が体内に入ると、アナフィラキシーを引き起こす場合があります。
こんな症状がでたら要注意!!すぐに病院へ!!
- 全身性の皮膚にかゆみやじんましん、胃痛や吐き気などの消化器症状
- 皮膚や粘膜が腫れたりむくんだり、喘息様症状から呼吸困難などの呼吸器症状
- 血圧低下によるショックなどの循環器症状(※体質により症状は異なります。)
写真のような巣を見かけたら、近づかずにご相談ください!
スズメバチの巣
アシナガバチなどの巣